脱毛石鹸の仕組みは危険?

今、女性の間で話題になっている脱毛石鹸。

 

とってもお得で簡単に無駄毛のケアができることは分かったけど、いったいどんな仕組みになっているのでしょう。

 

その脱毛の仕組みというかメカニズムというかがハッキリしないと、安心して使うことができません。

 

洗うだけで無駄毛に効くなんて、脱毛石鹸って本当に安全なの?危険な成分は配合されていない?

 

きちんと仕組みを理解しておかないと、肌に対するダメージも不安です。

 

では、脱毛石鹸の脱毛の仕組みを詳しく見てみましょう。

 

脱毛石鹸の仕組みと成分

 

脱毛石鹸に配合されている脱毛や抑毛成分は、どの商品でも主成分は大体同じです。

 

多少の違いはあるものの、主な成分はこの4つ。

 

まずは、よく耳にする成分イソフラボン。大豆から摂れることで知られていますね。

 

このイソフラボンは、毛が成長するのを止めてくれる成分です。

 

そして、パイナップルに含まれる成分、ブロメライン。

 

消化酵素の一種で、たんぱく質を破壊してくれる成分です。

 

毛の成分であるたんぱく質を分解し、毛が育つのを抑制します。

 

そして、パパイヤに含まれるパパイン。

 

こちらの成分もたんぱく質を分解してくれる成分で、毛穴につまった角栓を取り除く効果もあります。

 

他にもラレアディバリカタ葉のエキスを配合している石鹸もあります。

 

この成分は、あまり聞いたことがありませんね。

 

毛が作られるために必要な細胞を増えないようにすることで、毛が再生するのを遅らせる効果があるようです。

 

これらの脱毛成分が作用しあって、無駄毛に働きかけていきます。

 

特に危険な成分は含まれていないようです。

 

脱毛石鹸の仕組みは、だいたい理解できましたね。

 

脱毛できる石鹸ではない?

 

脱毛石鹸の成分を見ていると、脱毛と言うようよりは抑毛のような気がしますね。

 

そう、脱毛石鹸は、その場で毛が脱毛できるという石鹸ではありません。

 

洗っているうちに毛が細くなり、無駄毛の生えるサイクルが遅くなるというアイテムが脱毛石鹸。

 

今ある毛がごっそり溶けて、洗った後はつるつるになるという想像をしていたのなら、それは間違いです。

 

では、なぜ脱毛石鹸と呼ぶのでしょう。

 

きっと、商品をより分かりやすく紹介するために生まれた言葉なのかもしれません。

 

まとめ

 

でももし本当に脱毛ができる石鹸があったのなら、それはお肌にかなりのダメージを与えるものになっていたかも。

 

泡を肌につけたらシュワシュワして、毛を溶かしてくれるけど肌に染みるような石鹸。

 

それでは、美肌には到底近づくことはできませんね。

 

脱毛石鹸は即効性のあるものではなく、少しずつ無駄毛を目立たなくしていく石鹸です。

 

効果を急がず、毎日きちんと使い続けることが大事になってきます。

 

ですが、大きな出費もなく肌にも優しく、面倒な手間もかからない脱毛石鹸だからこそ、話題になっているのかもしれませんね。